日本保健機関の
理念と目的
日本保健機関(JHO)の目的
人の幸せと世界の平和を実現するために根源的な原理と方策を究明し、その解答と情報と知恵を社会に提供していきます。その原理に基づいて、必要なすべてのことに取り組み、真の平和を実現させていくことがJHOの目的です。
平和の根幹
社会を構成する核となるのは、人そのものです。人が社会の根幹であるなら、平和を築くためには一人一人が調和し真の幸せであることが絶対条件です。したがって、人が心身健全で幸せで活き活きと過ごせる世でなければ、平和を望むことはできません。すべての人々が、心身ともに調和していることが、真の平和につながります。真の幸せと真の平和は、だれもが望み続けていることです。
過去の歴史の中で真の平和が一度も実現しなかったのは、核心である人の本質を見落としていたからです。人が変われば、すべては変わります。人が調和すれば、社会は自ずと調和します。そこから初めて、真の平和が顕現するのです。
現代は、人、環境、社会機構、政治、教育、産業などすべてが病んでいます。それを正し調和していくためには、人々の心と力の結束が不可欠です。
JHOは、どこまでもその方向を目ざしていきます。
日本保健機関の事業
JHOは、生命、精神、健康、能力、学習、スポーツ、芸術、社会生活、環境、業務、ビジネスなど、人が関わるあらゆることに関し根源を究明して、その原理と活用法を統合・体系化します。その理論とノウハウを活用して、生活の全ての面で円滑化・合理化をはかり、人々が心身ともに充実した豊かな生活ができるようサポートする事業を推進します。
人に関する根源的研究・開発と社会に反映するため推進
社会が必要とするものの開発
教育
訓練
広報
出版
流通